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2026/08/26

自然素材・天然素材・無添加素材の違いとは? ― 本物の素材と建築家とつくる家

MATERIALS / ARCHITECTURE / CRAFTSMANSHIP


自然素材、天然素材、無添加素材。
その違いを知ることから、家づくりは始まります。

無垢の木に触れたときの感触。

天然石が持つ、一枚ごとに異なる表情。

左官壁に差し込む光がつくる、わずかな陰影。

One’s Life Homeは、こうした本物の素材が持つ美しさを、
家づくりの大切な要素だと考えています。

01

自然素材、天然素材、無添加素材。
何が違うのでしょうか。

「自然素材」「天然素材」「無添加素材」。

似た言葉ではありますが、住宅の世界では、
それぞれの言葉についてすべての製品に共通する厳密な定義があるわけではありません。

自然素材

木、石、土、漆喰、珪藻土など、
自然界にあるものを原料としてつくられた素材を指して使われることが多い言葉です。

天然素材

自然素材と近い意味で使われますが、
人工的につくられた素材との対比として、
天然由来であることを強調するときに使われることがあります。

無添加素材

接着剤や着色料など、
人工的な添加物の使用をできるだけ抑えた素材という意味で使われることが多い言葉です。

無垢材や天然石など自然素材の質感を感じる素材イメージ
木、石、左官。自然素材には、一つとして同じ表情はありません。


私たちは、名前だけで素材を選びません。

どんな原料なのか。どのようにつくられたのか。どこに使うのか。
そして10年、20年と時間を重ねたとき、どんな表情になるのか。
そこまで考えて、素材を選びます。

One’s Life Homeでは、創業以来、
無垢材や天然石、左官材など、
時間とともに味わいを増していく素材を大切にしてきました。

新品のときだけ美しいのではなく、
暮らすほどに、少しずつその家だけの表情になっていく。

それが、本物の素材の魅力だと考えています。

02

素材と同じくらい、
住宅性能も大切です。

どれほど美しい無垢材を使っても、
冬に寒く、夏に暑い家では困ります。

どれほど素晴らしい天然石を使っても、
結露しやすく、耐震性に不安のある家ではいけません。

逆に、断熱性能や耐震性能の数値だけを追い求めれば、
それで良い住宅になるとも考えていません。

素材
本物の質感と、時間とともに深まる美しさ。

住宅性能
断熱、耐震、換気、防水、耐久性。

建築家の設計
敷地と暮らしから導き出す、一邸だけの答え。

施工技術
美しい図面を、美しい建築として完成させる力。

この四つは、どれかひとつを選ぶものではありません。


すべてを同じ一邸の中で成立させる。

それが、One’s Life Homeの家づくりです。

自然素材と大きな開口部が庭の緑につながる上質な住宅空間
素材、性能、設計、施工。そのすべてが揃って、ひとつの空間になります。

03

「建築家とつくる家」という言葉が、
少し身近になりました。

最近では、「建築家とつくる家」という言葉を、
さまざまな住宅会社で見かけるようになりました。

建築家と工務店、施主を結ぶマッチングサービスも増えています。

建築家がプランをつくり、住宅会社が施工する。

もちろん、それも一つの家づくりです。

しかし、長年、建築家と住宅をつくってきた私たちは、
その言葉が本来意味する家づくりは、
それほど簡単なものではないことを知っています。


本来、建築家は
施工会社のために設計する人ではありません。

施主のために設計する人です。

建築家は、施主の希望を深く理解し、
敷地を読み、その家族のための空間を追求します。

その結果、ときには施工会社が頭を抱えるほど、
細かな要求が出ることがあります。

「ここには、見切りを出したくありません」

「このラインを揃えてください」

「サッシと壁、天井を一体に見せたい」

「設備機器をできるだけ見せたくない」

「この開口を、どうしても実現したい」

でも、私たちは、それでいいのだと思います。

建築家の要求を、
施工会社が「つくりやすい形」に変えてしまえば、
せっかくの設計の意図が失われてしまうことがあります。

だから、

「できない」で終わらせるのではなく、
「どうすれば、できるのか」を考える。

設計図を読み解き、施工図に落とし込む。

納まりを考える。

職人と相談する。

必要であれば試作する。

そして現場で、最後の数ミリまで調整する。

そこまでして、ようやく建築家が描いた空間は、
実際の建築になります。

木部の細かな納まりを手仕事で仕上げる熟練職人
設計の意図を、現場で形にする。最後は人の手と経験です。

04

私たちが言う「建築家とつくる」は、
少し意味が違います。

One’s Life Homeでは、
独立した外部の建築家とともに家づくりを行ってきました。

建築家が施主の側に立って考える。

その結果、難しい設計になれば、
施工者である私たちが考える。

建築家と施工者が何度も話し合う。

図面を描き、納まりを検討し、職人と相談する。

その積み重ねの先に、一邸の住宅があります。


「建築家とつくる家」を、
簡単なキャッチコピーにしたくない。

設計者が思い描いた空間を、
施工者が技術で応える。
そこまで含めて初めて、
私たちは「建築家とつくる家」だと考えています。

05

住宅を知る人たちから、
選ばれてきたこと。

One’s Life Homeは、
これまで数多くの住宅を施工してきました。

建築家ご自身の自邸。

大手設計事務所に勤務する設計者の方の住宅。

ハウスメーカーに勤務する、
住宅を知り尽くした方の住宅。

そして、
素材、寸法、設備、家具、照明、空間構成に至るまで、
細部に徹底してこだわるお客様の邸宅。

住宅を知っている方ほど、要求は厳しくなります。

その要求に向き合い続けてきた経験が、
今のOne’s Life Homeの施工力につながっています。

ARCHITECTURAL AWARD


One’s Life Homeの住宅は、
住宅建築賞を複数回受賞しています。

自然素材と植栽が調和した建築家設計の上質な注文住宅外観
素材、設計、技術。そのすべてが、最後はひとつの建築になります。

06

本物の素材は、
人とともに美しく変化する。

私たちが自然素材を大切にする理由は、
単に「自然だから」ではありません。

無垢の木。

天然石。

左官。

タイル。

金属。

ガラス。

本物の素材は、一つひとつ表情が違います。

木には木目があり、
石には石目があり、
左官壁には職人の手の跡がわずかに残ります。

そして年月が経つと、
色が変わり、艶が出て、傷が刻まれていきます。

それを単なる「劣化」と捉えるのではなく、
経年美化として楽しむ。

家族が歳を重ねるように、
家も歳を重ねていく。

そして、ともに美しくなっていく。

ONE’S LIFE HOME

家づくりの、その先へ。

家は、完成した日が一番美しいものでなくていい。

無垢の木の色が深くなり、
天然石に家族の時間が刻まれ、
庭の木が育ち、
そこに暮らす人とともに、家も歳を重ねていく。


10年後、20年後に、
さらに好きになっている家。

素材。
性能。
建築家の設計。
そして、それを実現する施工技術。

そのすべてを大切にする。

それが、One’s Life Homeの家づくりです。

一生に一度になるかもしれない、大切な自邸。


まずは、どんな暮らしをしたいのか。
私たちに聞かせてください。


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