将来を見据えた間取りの工夫について
こんにちは。ワンズライフホームのブログをご覧頂き誠に有難うございます。
10年20年も経てば家族構成も変わり、お部屋の使い方にも変化が出てきますね。
長く住むマイホームだからこそ、ワンズライフホームでは将来を見据えた間取りの工夫をご提案しています。
■畳スペースのご提案
お打ち合わせの中でご要望が多いのが、リビングと続きになっている畳スペースです。
お子様が小さなうちはお昼寝スペースやプレイルームになりますので、目の届くところで遊んでいてくれると安心ですね。
しかし成長して自分の部屋をもつようになると、あまり使われなくなってしまいます。
そのままリビングの一部のくつろぎスペースとして使用してもいいのですが、もっと汎用性を高めるには仕切りをつけることをおすすめします。
仕切りがあればリビングとは別の一室として成り立つので、ゲスト用のお部屋としても使用できます。
初めから引き戸などで仕切れるようにしておいてもいいのですが、お子様がいたずらをして指を挟んだり扉が邪魔になってキッチンからよく見えなかったり…ということも考えられるので、
心配な場合はあとから仕切れるように施工しておくと宜しいかと思います。仕切りをつける工事自体は1日あれば済み、難しいものではありません。

■脱衣室と洗面室を分ける
ひと昔前は脱衣室と洗面室は兼用が当たり前でしたが、最近は別々につくる間取りも増えて来ました。
兼用ですとだれかがお風呂に入っている場合洗面室が使えなくなってしまうのですが(お子様が小さいうちはあまり気になりませんが、年頃になると気を遣いますよね)、別々にしていればその心配がありません。
また、近年は新型コロナウイルス対策として家を訪れた方に洗面室をお貸しすることが増え、家族だけが使う場所ではなくなってきています。脱衣室と洗面室を分けるのは、その影響も色濃いかもしれません。
ちなみに室内干しができるランドリールームを希望される方も多く、脱衣室と室内干しスペースを兼用する設計も増えています。
■リフォーム・リノベーション前提で考える
老後も快適に暮らすための家づくりをする際は、将来リフォームやリノベーションをする前提で設計することが大切です。
ライフスタイルの変化に応じて暮らしの快適さは変わるため、若いうちに老後の生活を想像して間取りを考えたとしても、実際にその時になったら不便に感じるかもしれません。
ライフスタイルの変化に応じて変えられるようにしておくことで、その時の生活に合った間取りを選択することができます。
例えば、リビングを広めにしたり、リビングの隣にフリースペースを設けておくことで、将来的に寝室を1階に作ることが可能になります。
子ども部屋はフレキシブルにしておくことで、子育て後に趣味用のお部屋やゲストルームに変更するなど、老後の生活にも便利なお部屋に変更できます。
全ての間取りを変更するために、リフォーム・リノベーションをしやすい工法でお家を建てることも重要です。
また、耐震等級3や長期優良住宅など、長く快適に暮らせる住宅であることも大切な要素となります。
建ててから何十年と暮らすマイホーム。ご家族様のライフスタイルの変化に合わせて便利に使えるよう、様々な間取りの工夫をご提案させて頂いております。
ぜひお気軽にご相談くださいませ。
