大きな窓と屋上のある RCの家

工法 RC 3F建て
敷地面積 73.94㎡(22.36坪)
延床面積 127.73㎡(38.64坪)
ゆったりとした天井高と大きな開口部、仕切りの無いリビングを希望されていました。RC造にすることで構造上の制約を減らし、開放感のある空間になりました。また、庭の代わりに広々とした屋上も設けました。
内装は、海外から持ち帰ったこだわりのミッドセンチュリーの家具に合わせ、家中の建具はチーク材で統一し、モノを見せない収納にもこだわりました。
都市にありながら、光と風が心地よく、外出したくないと感じるほど快適な住まいです。

モノを見せない収納

生活感を出さず、家が整っている状態が好きな奥様のご希望で、モノを見せない収納にこだわりました。家具デザイナーを入れて造作し、収納扉は木目を合わせるなど、細部へのこだわりも満載。

ミッドセンチュリーの家具に合わせた内装

海外にお住まいのころ、アンティークマーケットによく行っていたご夫婦。そこで購入されたこだわりの家具に合わせて、家の中の建具はチーク材で統一しました。

大きな窓

心地よい光と風を取り込みたいと希望され、部屋の幅いっぱいの大きな窓にしました。

自慢の広い屋上

庭の代わりに都心の景色が一望できる屋上を作りました。広々とした屋上で毎朝ラジオ体操をするのがご主人の日課ですが、上階の足音が気にならないのも防音性の高いRC造のメリット。

壁材にこだわったLDK

コンクリートの無機質な印象の中に、壁材の一部に大理石を取り入れることで高級感を出し、天井の珪藻土、ウッドパネルを組み合わせることで、柔らかい印象に仕上がりました。質感の違う組み合わせですが、建築家ならではの完璧なバランスで仕上がっています。
また、木造と異なり、構造耐力壁を確保する必要が無いため、ご要望のワンフロアワンルームが実現できました。

RC造だから実現できるスタイリッシュで実用的な無柱のガレージスペース

通常、木造では上部の荷重を受けるために駐車場に壁が発生しますが、RC造では構造上問題なく対応可能となり、 スタイリッシュで実用的な無柱のガレージスペースが実現。それにより4mの前面道路からの車の出し入れが容易になりました。

お客様の声

東京都新宿区 F様/2018年 お引渡し

家族構成:ご夫婦・男の子1人

家づくりのきっかけを教えてください。

5年間海外に住んでいて、帰国したタイミングで土地探しから始めました。建売住宅はイメージと合わず、注文住宅にすることにしました。

どのように建築会社を探しましたか?

最初は、ネットで幅広く検討し、「3階建て・駐車場・屋上・3階水回り・2階に広いLDK・天井高く・窓は大きく・ミッドセンチュリー家具に似合う家」という条件で、5社から見積もりを取りました。家はハウスメーカーで建てるものだと思っていましたが、駒沢展示場でOne’s Life ホーム(以下ワンズ)と出会い、建築家と創る家づくりに惹かれて候補に入れました。

各社の提案を受けてどうでしたか?

ハウスメーカーが作る木造の基準では、屋上が作れなかったり、値段が合わなかったりと、自分たちの理想の家は建たないことが判明しました。

最初は予算の兼ね合いから木造で検討しておりましたが、大きな窓を希望していたこともあり、ワンズからは、私たちの理想に近づけやすいRC造を薦められました。耐火性能、構造強度、躯体耐用年数、などを考えるとRC造が望ましいと思いましたが、どのくらいのコストになるかが見当つかない状況でした。そこで、建築家の小山先生からRCの提案とコストを提示していただき、費用対効果を検討しました。大震災を高層ビル内で経験した妻が建物の耐震性も重視していたので、できればRC造にしたいと思うようになりました。

最終的にワンズともう1社に絞りました。そちらもデザインが良く、想像以上に良い提案でしたが、木造で屋上が小さく私たちの希望がすべて叶う提案ではありませんでした。

ワンズを選んだ決め手は何ですか?

ハウスメーカーと比較すると、ワンズの提案は最初から自分たちの希望がプランに忠実に表現されていました。当初木造で考えていたので、予算オーバーにはなりましたが、見積もりもわかりやすかったので、金額への納得感がありました。
他社の担当者から、駐車場に柱がない点を指摘されましたが、建築家から、ヤジロベエを例にした構造に関する説明がわかりやすく、デザインや使い勝手の良さを実現するには、RC造で建てるのは合理的だと納得できました。デザインや構造すべてにおいて気になる点はすべてはっきり答えてくれた点も重要な決定要因でした。

建築家と家づくりをされてみてどうでしたか?

建築家に限ったことではありませんが、打合せが大変でした。子どもがいたら妥協して建売を買っていたかもしれない(笑) 家づくりを進める中で子どもが生まれることになり、屋上の手すりを柵にするなどの急な変更にも快く対応してもらえました。

建築家は材質に詳しく、施主のこれはこうしたいという個別の希望を受けて、全体のバランスとして整えてくれる印象を受けました。

私は、内装に珪藻土や大理石を取り入れたかったのですが、全面だと予算的に難しいため、建築家が素材の組み合わせの提案をしてくれて、仕上がりもコストも納得のいくものになりました。

また、妻はコンクリート打ちっ放しだけだと殺風景になるので、木や緑のぬくもりを取り入れた収納を希望していました。建築家とは別に家具デザイナーを入れて、「木目の美しい見せない収納」「効率よく家事ができる生活導線にあった収納」をオリジナルで造作しました。

夫婦それぞれこだわりのポイントがあると思いますが、どちらかが我慢するのではなく、私たちの要望はほぼ実現できました。

担当の小山先生は、家具デザイナーを目指されていたこともあり、カーテンやダイニングテーブルの購入も相談にのってくれたので、トータルで家のデザインがまとまっていて満足しています。

ワンズの良さはどこですか

細かいところも最後まで付き合ってくれるところです。実現が難しい場合はそれに近い提案をしてくれました。また、物事に対して正直な感じがしました。よくわからないうちに話がすすんでいるということがないから騙されている感じがしないし、納得して進められました。相手を信頼して進められるは重要ですよね。
また、予算についても受け身のヒアリングをするだけでなく、専門家として客観的な目線で提案してくれるので、木造に限らず、RC造など、他の工法の特徴についても説明していただき、その上で提案工法と予算を設定してもらえたことは良かったと思います。

打ち合わせは10回ほど、プラン変更4回くらいでした。2週間に1度くらい施主、建築家、ワンズで打合せをしました。三者での打合せは、時にワンズが建築家の立場にも施主の立場にも立ってうまくさばいてくれたのでよかったです。中立な立場な人がいてくれるとスムーズに進みやすく、二者で進めるよりも三者のほうがよいと感じました。

ワンズにはどんなお客様が合うと思いますか?

ワンズは合わないものには合わないと正直に言ってくれます。アドバイスは率直だけど、無理強いはしてこないし、無理して施主を褒め称えりしない。ちやほやされたい人には合わないかもしれませんね。最後まで納得のいく家づくりができて良かったです。


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